[ B-8 ]

データ活用とオートメーション化による近未来メディアプランニングとは

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  • speaker

    B-8_Hiroue Harada
    原田 博植
    株式会社リクルートライフスタイル
    アナリスト
    登壇回数:2年連続
  • speaker

    B-5_TakahiroNagasaki
    長崎 貴裕
    株式会社インテージ
    INTAGE Inc.
    登壇回数:2年連続
  • moderator

    B-8_Mike_Honma
    本間 充
    花王
    デジタルマーケティングセンター デジタルトレード室長
    登壇回数:2年連続

マーケティングにおいて、今後もメディアの活用は、なくなることがないだろう。しかし、私たちが直面している解決すべき課題は、タッチ・ポイントとしてメディアの種類は減ることがなく、ますます多様になるが、その最適な組み合わせ方法を設計することである。また、それぞれのタッチ・ポイントと、消費者の接触シーンに応じて、コミュニケーションの内容を適切なものにしないといけないことも課題である。この課題は、シングル・ソース・パネルや外部データ・カンパニー・データの利活用により、解決できるだろうか。また解決したとして、どこまで精度が高くできるのか。どこまで自動化ができるのだろうか。このセッションでは、現在できそうなこと、将来の可能性についても議論します。