木村 健太郎
博報堂ケトル
代表取締役共同CEO、エグゼクティブクリエイティブディレクター
博報堂にて、戦略からクリエイティブ、デジタル、PRまで領域を越境したスタイルを確立し、2006年、従来の広告手法やプロセスにとらわれない「手口ニュートラル」な課題解決を実施する博報堂ケトルを設立。トヨタ“もっとよくしよう”、“86”、ソニー“α”、サントリー“伊右衛門”などのインテグレートキャンペーンや、Google“未来へのキオク”“ハツネミク”、ソニー“Color Tokyo”、“Recycle JEANS”、サントリー”HIBIKI GLASS”といったデジタルやアウトドアを使った革新的なキャンペーン、JUJU ”Hello Again”やトヨタ”Loving Eyes“などの映像制作を得意とする。 カンヌ、D&AD、クリオ、ワンショウ、ロンドン国際、アドフェスト、スパイクスアジア、ACCなどで8つのグランプリを含む100を超える国内外の広告賞を受賞。また、2014年アドフェストダイレクトプロモ審査委員長、2014年カンヌチタニウム&インテグレート審査員など様々な広告賞の審査経験を持つ。海外での講演も多く、2013年から3年連続でカンヌ公式スピーカーを務める。A型。水がめ座。