[ B-1 ]
デジタル時代にエージェンシーモデルの再定義は必要か
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- 中牟田 佳苗
- 株式会社大広 大阪ビジネスユニット 統合プロモーション局
コピーライター/プランナー - 登壇回数:初
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- 仲原 洋輔
- 株式会社サイバーエージェント
クリエイティブソリューション局 ソリューションデザイングループ チーフプランナー - 登壇回数:初
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- 千葉 祐輔
- 株式会社博報堂 関西支社
クリエイティブ・ソリューション局 ストラテジックプラナー - 登壇回数:初
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- 槙島 量
- 株式会社電通 関西支社
マーケティング・クリエーティブセンター 関西CRプランニング室 - 登壇回数:初
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- 川名 周
- 博報堂DYホールディングス
イノベーション創発センター長 - 登壇回数:2年連続
エージェンシーの「ビジネスモデル」について考える50分間です。
デジタル、ソーシャル、ビッグデータ、IOT、スマートデバイス、ロケーションログ、エンゲージメント、PDCA、ROI、マーケティングミックスモデリング、マーケティングオートメーション、、、 テクノロジーの進化に伴い、生活者の行動と、それを捕捉するためのマーケティング手段は、絶えず変化していきます。
今までの、エージェンシーの付加価値とは?
これからの、エージェンシーの付加価値とは?
このセッションでは、「エージェンシーの未来を発明しよう」を合言葉に、その、口火となる熱い討論を目指します。