[ A-6 ]

クリエイティブとビッグデータの融合は、消費者に価値を与えらえるのか

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    MASAYA-OHATA
    大畑 雅哉
    アシックスジャパン株式会社
    デジタルマーケティングチーム マネージャー
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    A-6_Noriko_Oyabu_New
    大薮 範子
    株式会社 ワコール
    ウェブストア営業企画課 課長
    登壇回数:
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    tominaga
    富永 幸宏
    株式会社エイド・ディーシーシー
    代表取締役
    登壇回数:2年連続
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    SEIICHI-TAKAMATSU
    高松 誠一
    株式会社フリークアウト
    関西支社長
    登壇回数:
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    201415
    河野矢 薫
    株式会社Cloud-Innovation
    代表取締役 / CEO / SolutionArchitect
    登壇回数:2年連続

消費者は、企業のブランドをどう考えているか?
企業の様々な広告やコミュニケーション設計を行う中で現代では一人ひとりの消費者をビックデータを活用して可視化(数値化)することで、消費者への適切なプロモーションを開発することが可能になりつつあります。

一方で、データへの取り組みが中心になれば数値的な判断のみのものができあがり、クリエイティブ偏重になれば表現が先行して数値的な判断が後回しになりがち。
そうではなく、データとクリエイティブの適正なバランス感覚を持つ事が重要になっていきます。

企業側から一方的にブランドイメージを押し出すのではなく、消費者一人ひとりに適したコミュニケーション設計を企業がどのようにバランスを持って挑むべきなのか。
関西圏の広告主様、クリエイティブエージェンシー、テクノロジーベンダーを交えてビックデータとクリエイティブの可能性についてディスカッションします。